Friday 22 November 2013

Keravec, Birds, Baloni, 6ix, Duthoit, Hautzinger

昨日のと同じサン・ジャン教会での、エルワン君のコルヌミューズ演奏。
コルヌミューズはフランスのバグパイプ。
これは口で息を吹き込むものだが、ふいご式のものはミュゼットという。

 同じくサン・ジャン教会での、すごすぎる演奏。
ジョン君59歳、レイモン君57歳、マッツ君49歳、とにかくすばらしすぎて言葉がない。
タイトルにある“birds”ってなんだ?と思ったら、昨年このトリオで“Birds”というアルバムが出ていたようだ。

同じライブの間近からの映像。
やはりすごい。

これもサン・ジャン教会でのライブ。
BALONI(Badenhorst, Loriot, Niggenkemper)って、日本で言えば、名前の頭文字をとったってことか。
久しぶりにフランツ君を見たが、すっかり大人になっている。
彼はフランス人と日本人のハーフらしい。
ヨアヒム君は髭を生やしたらなんかすごくかっこよくなったみたい。
パスカル君は前の方がかっこよかったと思う。

そのfestival météoの別会場での、やはりすごい演奏。
有名人6人による6ixというスーパー・ユニット。
ロジャー親爺67歳、ウルス君61歳、ジャック君59歳、トーマス君55歳、ドロシア嬢53歳、オクキョン嬢38歳、とにかくこれもすごすぎて言葉にならない。
ドロシア嬢って53歳? あやうく婆にするところだった。

これもfestival météoだが、なんかすごいイベントのようだ。
イザベル嬢は43歳だが、こんな格好されると邪念がうずまいてしまう。
フランツ君は爺に見えるがまだ50歳。
最後、何気にイザベル嬢のおしりをさわったように見えるのだが……。

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