Monday 18 November 2013

Bohman, Lynch, Demouilpied, Sanderson, Hopper Petts, Belorukov, Rubenis, Viitahuhta, Hyvärinen, Xhrist, Bisson

お茶の水博士頭のジャンク・オブジェ使いアダム爺がきれいどころをはべらせて、うまいことやっていて、うらやましい。
とりあえず、アダム爺の音はいつも心地いい。
クラリネットとサックスがスー嬢で、フルートとトランペットがハッチ嬢。

そのスー嬢の違うユニットでの映像。
ケヴ君のベースがかっこよすぎる。
タブラのような音もどうやらベースで出しているようだ。
キーボードのリチャード君もなかなかいい。
ただ、全体的にはイマイチの感。

ロシアの若きアルト奏者イリア君のなかなかおしゃれなソロ。
イリアはまだ27だから……。

イリア君のアルト・ソロ。
叫んでばかりの日本のアルト奏者とは大違い。

イリア君とフィンランドの仲間たち、といった感じの映像。
これがなかなかいい演奏をしていて驚かされる。
バリトンのベルに腕がすっぽり入ることが判明。

10/29に紹介したBirdOrganのキュートな女性とギターのおじさん。
デイ嬢のすこし芝居がかったところはいただけないが、サウンド的にはいい。
ここでもギターのマルク君がやはりいい感じ。

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