Monday 31 March 2014

Parker, Artacts'14, Araim, Shirley, Lee


エヴァン・パーカーのショートドキュメント。






オーストリーで行われた Artacts ’14 – Internationales Festival für Jazz und improvisierte Musik から抜粋。


奏者がまったく見えない。
これじゃあ映像の意味がないじゃないか。
……と文句を言ってみる。


桟橋の上でシンバルを擦っているもよう。

Saturday 29 March 2014

Loprieno, Tatsakis, Schouwbourg, Pillaert, Solal, Fogher, Strale, Zaleski, Tatsakis Colpaert, Volquartz, Bouquet, Demey, Bayer, Noise, LESSINTELLECTIVE Audiovisual Ensemble, Black Biuti





昨年の Sons Libérés IMPROVISATION から……。
ただの酔っ払いに見えなくもない人が何人かいる。
実際にこういう酔っ払いいるし……。


noise の1979年のライブ音源が載っていた。
んー、これじゃーロックだなー。


なかなか気持ちのいい音だと思う。


カトリン嬢とシュテフィ嬢のオーストリーチーム。
なかなかクールな演奏から、サイケ、ノイズと展開して、最後はまたクールで終わっていく。

Friday 28 March 2014

Moebius' Dogs, Bertucci, Bordreuil, Murguia, Espinosa, Dunscombe, Golinski, Hamann, Harada, Inoue, Ogawa, cati1972 improvisation, Strid, Heney, Nørstebø


これで9回目。


言わば、正統派フリーインプロヴィゼーションという感じ。



昨年のトーキョー・エクスペリメンタル・フェスティバル Vol.8 から……。
19も映像が載っていたのに面白そうなのは意外に少なかった。



まあ、彼らについてはいつも要チェックなので……。


久々、ローリングストーンズに似ているニナ女史。
けっこうジャジーチックなスウェーデンチーム。

Thursday 27 March 2014

Destroy, Millevoi, Hoff, Masri, Eurekan Noise, Geisse, Ducret, K Haus zerspielen


何回も言うけど、ダンサーがいるとそればかり映されるので面白くない。
バンドはすごくいい。
3人が3人ともいい。
因みに、ギターのニック君はこの人 ↓  12弦ストラト?

因みに、ベースのデヴィン君はこの人 ↓

因みに、ドラムのジュリアス君はこの人 ↓

こういう強者3人のバンドなので悪かろう筈がない……。


なかなか面白い音が出てると思う。


これはこれでけっこう面白く見た。


サークルKクランクによる繊細な淫行。
『時計じかけのオレンジ』をちらり思い出す。

Wednesday 26 March 2014

cati1972 improvisation, Winter Coats and Sister Skull, Pitsiokos, Bordreuil, Foster


いつもどおりの不可解な演奏だが、どういうわけか惹かれてしまう。


こういうドラムってけっこう好き。
もっと見たかった……。




毎度お馴染み、アルトひとすじクリス君。
今日はチェロのレイラ嬢とお手合わせ。



こちらはレイラ嬢が違う男とやっている映像。
お相手はテナーのマイケル君。



こちらもレイラ嬢とマイケル君のデュオだが、レイラ嬢がまったく映っていない。
でもマイケル君がけっこうがんばっているのでとりあえず……。

Tuesday 25 March 2014

Moebius' Dogs, The Jazzfakers, Louis, Hey Exit, Ambriz, Bonequi, Constanzo


Moebius' Dogs、3/22の映像。
とにかく彼らのことは気になって仕方がないので……。
頭髪の豊富な2名は若者だろうか、初登場かもしれない。


ヴァイオリンの音が小さい、というか、弱々しくて聞きづらい。
本人はいろいろ激しい音とかを出しているつもりだろうが、あまり外には出ていない。
こういう編成だったらギターアンプを使った方がいいかもしれない。


チェロがけっこう小さいと思うけど……。


久々ブレンダン君、流石面白い。


いやー、これはなかなかよかった。
メキシコチームはあまり知らなかったが今後要チェックかな……。


もっと見たいという感じ。

Monday 24 March 2014

Resonances of an Ancient Earth, Hedtjärn, Kallerdahl, Östergaard-Nielsen, Högberg, Petit, Gomez, Gargaud, Nazoranai


イマイチつかみどころのない演奏だと思えなくもない。


スウェーデンのクラリネット奏者イサク君のソロ。


スウェーデンの女史トリオ。


なかなか面白そうなのだが所々カットしてある。


Nazoranai の3/3 SuperDeluxe の映像。
灰野さんがめずらしく英語で朗読している。
めずらしくというか、初めて見たような気がする。
Nazoranai のときは英語なのかな?

Sunday 23 March 2014

NOISY CROCODILES, Krefting, Diagram A, Sachiko, Fukuoka, Duthoit, Hautzinger, Anderson, Chase, Evans, Pluta, Pitsiokos, White


油断していたが何気に面白かったりする。


けっこう音は好き。


福岡夫妻のドローン試合。
奥様とはだいぶ前に対バンしたことがある。


最近出まくりのイザベル女史とフランツ君だが無視はできない。
ベースのロン君とドラムのブライアン君がけっこう頑張っている。


初めはトランペットのピーター君とラップトップのサム君のデュオ。
次にアルトサックスのクリス君とミキサーのフィリップ君のデュオ。
そして最後は全員でカルテット。
かなり見応えあり!

Saturday 22 March 2014

XFest, Pots N Pans Orchestra, Rubber (() Cement






またまた XFest から……。


毎度お馴染み、ハル親父の Apartment Music #24 から……。
みんなで台所用品で遊んでる映像。
とにかくガチャガチャ五月蠅い。


グラックス君いつもありがとう!

Friday 21 March 2014

Mascolo, Saccente, Guazzaloca, Magliocchi, Mckelvey, Park, Kane, Fleisenberg, Tough Day Tubing, Hernandez, Blacksberg, Millevoi, The Schematics


けっこうなフリージャズという感じの伊太利亜チーム。
ドラムのマルチェッロ君がなかなかいい感じ。


部屋でこういうのっていいかもしれない。


ドラムのフランドリュー君がなかなかいい感じ。
あとはそれほどでもない。


はじめは親父たちの機械いじりかと思っていたが、徐々に面白くなってくる。
途中、アル君とスティーヴ君による、めずらしいアルトクラ対決があったりもする。


いつも帽子が可愛いカット嬢だが、今日はマフラーを巻いたままヴァイオリンを弾いている。
トロンボーンのダニエル君が知人のジェフ君に似ていると思う。


カット嬢の次の日の演奏。
同じ帽子とマフラーだと思われる。
前日のリラックスした感じの演奏とは打って変わって、この日の演奏はドローン風味の鹿威しのような緊張感に包まれている。
すごくいい!

Wednesday 19 March 2014

Moebius' Dogs, Gianfratti, Gubeissi, Nakatani Gong Orchestra, Sikora, Chase


1日分のショートバージョンが載っている。




Moebius' Dogs のメンバーの家だろうか。


なかなか見応えのあるドラムンベース。
途中、弓擦り合戦になったりする。
ちょっとジャジーチックになったりするところがあるので少し減点。



まあ、数が多いだけという感じがしないでもないと思えなくもない。


全部で5本あるが、1本で飽きた。

kÖöK, Baker, Dahl, Chase, Machinefabriek, Hautzinger, Duthoit, Wooley


ヨルン君とスティアン君によるギターデュオのノルウェーチーム。
なかなか面白い音だと思う。


昨年から特に注目しているキャップ&スニーカー・ベーシストのティム君。
ここではすこぶるジャジーチックだが、それでもとにかくいい。
エフェクターの使い方もとても上手。


なんだろう、この感じはすごく好き。
咥えているのはピックアップだろうか。



イザベル女史をフランツ君とネイト君が密かに取り合う……みたいな感じ。


大好きな coletivo ABAETETUBA の2007年の映像。

Tuesday 18 March 2014

mopomoso, Eldridge, Fukuda, Russell, Tanaka, Trio Rewind, Vespo, Wire Assembly

John Russell 主催の mopomodo から新しい映像が届いた。


ついに出たコルサスタイル!
ヴァイオリン、チェロ、ギターという編成なのだが、ありそうであまり見かけない。
なぜか嬉しい!


サトコ女史とジョン君のデュオ。
サトコ女史はとても小さいので、腕を目一杯伸ばして弾くところがとても可愛らしい。
サトコ女史はとてもお洒落なので、ときどきボディコンみたいな洋服を着ることもある。


日本が誇るアヴァンギャルディスト、田中悠美子女王とジョン君のデュオ。
悠美子女王が奥にいるのが映像としてはイマイチ。
まあでも、要所要所ではアップにしてくれるけど……。


見るからに南米の人っぽいジョン君が弾いているのはティプレという南米の楽器。
3弦づつ4組という12弦仕様で、マンドリンのようなシャラシャラした音がする。


エレキギターのトリオというのは初めて見るかもしれない。
全体的にジャジージャジーチックな上にアヴァンチックなふりかけがかかっているという感じ。
こういう演奏を見るにつけ、デレク仏陀が如何に突出していたかがよくわかると思わざるを得ない。

Monday 17 March 2014

Gianfratti, Pitsiokos, Stadhouders, Svirsky, Rasmussen, Solberg, BROM, Hiroko, Yukki, jai


今年66歳のブラジル人インプロバイザー、アントニオ親父。
なかなか面白いけど1時間は長い気がする。


今年24歳のクリス君のとにかく凄まじいアルトソロ。



ギターのヤスパー君とピアノ・アコーディオンのレオ君によるオランダチーム。
実にクールな演奏で高得点。


ロシアチームはいまいちよくわからないところがあったりする。


御近所さんたちのアンビエントな演奏。
インドチックだったりスパニッシュチックだったり祭り囃子チックだったりいろいろな感じになったりする感じ。

Saturday 15 March 2014

Duthoit, Hauzinger, Wolfman Trio, Malin Wättring Oktett, Ingrid Laubrock's XXL, Maes, Blush


念力で吹き飛ばすやつみたいな感じ。
イザベル女史は後半クラリネットを持ちだすがあまり吹かない。
フランツ君はなぜかニッカポッカを履いている。
岡本稀輔氏の影響かな?


ノルウェーの若手チーム。
ベースの音が小さいと思うけど……。


まことちゃんカットのドラマーがいかにも北欧という感じ。
奥に見え隠れするピアニストはどうやら日本人女性のようだ。


前半はホーンセクションによる大ドローン大会。
徐々に展開していくが、ずっとドローンのままでもよかったかもしれないと思えなくもない。


可愛いなぁ……と思いながら見ていたら、音を聞くのを忘れてしまった。
……というわけでもう一度見たが、やはり同じだった。


綺麗だなぁ……と思いながら見ていたが、今度はちゃんと音も聞いた。
……でも結局、音なんてどうでもよかった。

Thursday 13 March 2014

吉増, 大友, Bazylak, Tkacz, Kwapisiński, Ibadullayev, Borden, Wright, Shayna Dr, Dacey, Brunel, Lak, Amat, Renaud, Allan


吉増氏75歳と大友さん54歳の昨年暮れのデュオ。
あんなの咥えて朗読したらよだれがだらだら垂れると思うのだが……。
それにしても大友さんのフィードバックは気持ちいい。


なんとなくいまいちよくわからないロシアチーム。


最近やけに出まくってる感のあるジャック親父だが……。


XFest はまだ続く……。

Wednesday 12 March 2014

Moebius' Dogs, Dörner, Faustino, Voutchkova, Manstration, Speers, Manzanilla, Essl, EDIT ALL NONA, Hall, Dietrich


これで8回目。


麗しのソバージュ・ヴァイオリン、ビリアナ嬢。
アップにするとなおすてき!


なかなか爽快な演奏で高得点!


暗くてよくわからないが、音はすごくいい。


最近はヴィブラフォンまで擦るのか……。


ヴォイスのお兄さんの雄叫びか?と思っていたら、途中から突然音が消えて画面も変わって、次第にクラリネットとチェロらしき音が聞こえてきてほっとする。
最後はまたなぜかノイズで終わる。


流石、ファッキン・ドン君、すごい!
これだけ叫びながらも自己陶酔に陥ることなく、芝居じみた虚仮威しなど微塵もなく、ストイックなまでにひたすらブローする姿は、いつもながら感動させられる。
Graveyards のベン君とのデュオは初めて見たが、とにかくすごいの一言だ!
優勝! 金メダル!

Tuesday 11 March 2014

XFest, 白石民夫, Buerhaus, 木村由, zma






マサチューセッツ州のホールヨークで行われた XFest の映像を5本ほど……。
それぞれに興味深いものがある。


こういう場所なら近くにいくらでもある。


大凶風呂敷は白石民夫氏とカミッサ嬢のデュオ。
ロシア製キーボードの音がなんともいえない。
由女史の格好が大野一雄みたいだとちらり思う。
由女史が椅子を放り投げるところがあるが、向井千惠女王みたいだとちらり思う。
後半、カミッサ嬢がタバコを吸いだすが、灰皿は持ってきたのだろうかと心配になる。


zma はフルートの三ツ井嘉子女史とヴァイオリンの池田陽子女史のデュオ。

Guazzaloca, Marshall, Tucker, Leimgruber, Russell, Circle Ensemble, Sikora, Zappa


オバサンチックに見えなくもないワンピースを着たハンナ女史。



久々デイヴ君のフォークギター・ソロ。
後半、カポタストをはめるという荒技にでるが、けっこうすぐにやめる。
最後はピアノで終わる。




mopomoso 初登場のウルス君と主催者ジョン君のデュオ。
Part 1 の終盤、ジョン君が弦を切る。
Part 2 は、ジョン君が弦を張り替えている間にウルス君のソロ。
ウルス君はときどき森進一顔になったりする。


チェロとドラムの音が小さすぎると思うのだが……。
途中から、なぜかドラマーが席をはずす。


ソプラノのデュオとテナーのデュオ。

Monday 10 March 2014

Courtis, Boscain, Marty, CRUNCH, CrankGUTS, HOT DATE, Leftovers Diable, Duthoit, Hautzinger, Coleman, Archer Spade


レイノルズのアルゼンチーナ・ギタリスト、アンラ君の、オスロでの変な楽器の演奏。
なんかすごく懐かしい感じのエコーがかかっている。


ウゴ君が吹いているのはコントラバスクラ。
バスクラの1オクターブ下。
実物は未だかつて見たことがない。


どの音がアンドレア女史でどの音がウォルター君なのかいまいちわからなかったりする。
途中、アンドレア女史の手の動きでわかったりもする。
アンドレア女史はずっと正座みたいに座っていたが、終盤になって胡座になり、その後右足を伸ばし、最後は左足も伸ばす。
ジャック君とウォルター君はどうやら兄弟らしいが、どっちが兄か弟かはわからない。


これまた大変なことになっているもよう。
ガッツ君のギターにはそれを付ける必要はあるのかと思えなくもないものがたくさん付いている。
危険人物のクランク君はここではけっこうおとなしくしている。


立っている4人にはまあご苦労さんって感じかな。


なかなか気持ちのいいフィードバック系デュオ。
ときどきギリガリゴリグリ系にもなるのでさらに気持ちがいい。
最後、デイヴィッド君がドラムをたたきだすとアレックス君が過激になる。
けっこう高得点!


イザベル女史のヴォイスとフランツ君のトランペットによる密度の高いデュオ。


イザベル女史がクラリネットに持ち替えて、クインテットになる。
こちらもかなり濃密な演奏。

Friday 7 March 2014

Didkovsky, Drury, Lytle, Parkins, Swell, Walter, Boxall, Pepper, Newman, Lee, Nort, Landis, Crespo, Dailey, Lonberg-Holm


この前の続き。
ヘヴィメタくずれ風ギタリストのニック君と前髪ウィーゼル君の共演 Part 2。


なんだろう、このどうしようもない臭がプンプン漂っているのが気になる。


これもカオス臭がプンプン……。


こういうギリガリゴリグリ系は大好き。

Thursday 6 March 2014

Gustafsson, Keravec, Stapleton, Rose, Stockard, Jacinto, Courtis, Fetveit, Eilertsen, Hanssen





前にも紹介したコルヌミューズのエルワン君と、ご存じマッツ君のデュオ。
前にも言ったが、コルヌミューズはフランスのバグパイプ。
それにしても、このデュオ、すばらしすぎる!
Part 2 はそれぞれ楽器を持ち替える。
マッツ君のはいったいなんだろう? 自作楽器かな?
エルワン君のはどうやってああいう音が出るのかわからない。


盆栽サウンドスカルプチャーとトロンバマリーナのポール君と、サックスのサイモン君のデュオ。
なかなかの高得点。


上の二人に、ドラムのデイヴ君とチェロのリカルド君が参加。
こちらもかなりの高得点。


なんだろう、このどうしようもない感じ、なんか面白い。

Wednesday 5 March 2014

Moebius' Dogs, Moore, Ex, Far East Network, Nunzio, Castellani, Zamith, Dunmall, Park, Mister Sister


これで7回目。


サウスポー前後カニ歩き奏法のテリー君とサーストン君のギターデュオ。


照明が大変。



怪しい映像2本発見!


久々 Mister Sister。

Tuesday 4 March 2014

Gibson, Szafirowski, Trilla, Kane, Dulberger, Norton, Russell, Aurora Plastics Company, Grollman, Wright, Langlie, Crean, 鈴木, Corringham, Desai


久々エド君ブラジル人。
ギタリストのミカエル君オランダ人。
ドラマーのヴァスコ君スペイン人。
やってるところがポーランド。
それでもって、内容は優勝級。
はー、すごいなぁ……。


デイヴィッド君を見ているとドリスカの米山さんを思い出す。


ドラマーがいなかったら真面目に音楽やってるときのドリスカに似てなくもないと言えなくもない。


カレン嬢がさっぱり見えないではないか。


ヘレン女史撮影の鈴木昭男氏。


シタールなんぞ使う奴に陸なのはおらんと思っていたのだが、まんざらそうでもないと思えなくもない。
バックの映像はいらないような気がしないでもない。

Magee, Jin, Ryu, fleisenberg, Pelchat, Pensado, Sonic Adventures free improv




dotolim から新着3本。
相変わらず面白い。


なかなかいいね!
ドラムがフランドリュー君、ギターがアレックス君、エレクトロニクスがアンドレア女史。
3人ともいい感じ。




なんとなく鬢椿 bintsubaki を思い出した。
似てるとかそういうのではないけれど……。

Sunday 2 March 2014

Brotzmann, Bennink, Moore, Morris, Haynes, Wright, Antez



そもそもこのふたりのせいでこうなってしまった……。


サーストン君も今年56歳。
まあ、それなりに格好いいと思う。




ジャック爺は、ソプラノでは右足を、アルトでは左足を使うもよう。
……まあでも、ふつうそうか……。


回りながら擦るだけなんだけど、いやー、すごい!

Saturday 1 March 2014

Klammer, Lettow, Wörmann, Hammerschmidt, Perilous Onesie, Carey, Seidel, Gelineau, Dion, Welcome, Kivela, Samolis





膝に載せたギターはニートップギターっていうのかな?
グンナー君のはニートップベース?
基本的にこういうギリガリグリバリ系の音は大好き。


惜しい、というか、残念、というか、んー、なんというか……。
エフェクターもイマイチだし……。


デイヴ君は何を弾いているのだろう。
カリンバみたいだけど音が違うような気もするし……。
ジェフ君のはゲーム用の機材かな?


何気にまあまあ……。

Sullivan, Chessex, Conrad, Palestine, Lary 7


ターンテーブリストのジェイ君によるなかなかいい感じのドローン。


スイスのアントワーヌ君は今年34歳。
こういう音響的なテナーは近頃あまり聞かなくなった。


トニコン先生の3年程前のライブ。
勉強させていただきます。


トニコン先生の2年程前のライブ。
とにかく勉強になります。


トニコン先生とシャルルマーニュ先生の盟友ドローンデュオ。


トニコン先生と Lary 7 の4年程前のライブ。