Saturday 31 May 2014

Laubrock, Halvorson, Keszler, Helm, NOISE: EXP.1, Kenchington


イングリッド、メアリー両女史の知的でジャジーチックなデュオ。


久しぶりに大好きなあんた何人イーライ君の映像があった。


それで、イーライ君を検索したらこれを見つけた。
やはりイーライ君はすごい!
それにやはりあんた何人?


所謂あれの数々。


こちらも言わば所謂あれ。

Thursday 29 May 2014

Belorukov, Sorokin, Pony Payroll Bones, Alonso Reinmann


イリヤ君とデニス君の緊張感たっぷりな演奏、その3。
途中、4:00から5:00まで音なしの黒画面になる。
そして9:00で終わる。


なぜかわからないが、なぜかこういうカオスチックなのに惹かれてしまう。
まあでも、鬢椿bintsubaki もこの類いだったような気がする。
……と思ったら、けっこう似ていることに気づいた。


アカデミックチックなデュオ。

Wednesday 28 May 2014

Moebius' Dogs, Golden Serenades, Reisebüro86, 鈴木昭男, Dionyso, Hoskin, Star, Kapp


Moebius' Dogs の5/24分。


もう十分優勝。


某 kiyoさんだったらぜったい寝てるはず。



去年の9月のライブ。
前にも見たような気がする。


アーリントン、久しぶりだなぁ……。
コントラバスクラが2台だけど、どっちもとにかく長いやつ。

Monday 26 May 2014

Henritzi, 福岡林嗣, Acta bcd est fabula, Jordi, Guibert, THE SEEN, Junk & The Beast


ミシェル君と福岡氏によるサイケドローン。



チェロのパブロ君とドラムのクリス君のデュオユニット。


フルートのフローリアン君とギターのパコ君のデュオ。


なんだなんだなんなんだこの顔ぶれは……。
しかもドローンだ。
なんでだなんでだなんでなんだこれは……。
これで3:34はあまりにも短すぎる。
最低でも1時間はほしいところ。


けっこう高得点なデュオ。

Friday 23 May 2014

Nazoranai, Eneidi, Lauber, Rubber (() Cement, Almeida, Younger, van der Weide, Sonic Adventures




5/20、シカゴの Empty Bottle での「なぞらない」のライブ。
そのときの写真がここにけっこう載っている。


渋いアルトソロを披露するのは、マルコ君58歳。
まあ、年相応という感じ。



そのマルコ君とドラムのガブリエル君とのデュオ。
なんとなくマリオン・ブラウンあたりを思い出してしまった。


毎度毎度グラックス君、ありがとう。


茶瓶トリオのなかなかいい感じの演奏。


マジッド君たちのセッションはいつもなんか面白い。
それにしてもエリック君、あんなにひげを伸ばしてどうするつもりなんだろう……。

Thursday 22 May 2014

Belorukov, Sorokin, ХАТНЄГРАННЯ №24, cati1972 improvisation


イリヤ君とデニス君の緊張感たっぷりなデュオの続き……。


どうやらウクライナのようなのだが詳細はまったくわからない。
ベースがすごくいい感じ。
髪形はおしゃれなのにおしゃれに見えない人が何人かいる。




今回は3人だけのようだが、毎度の如く意味不明な演奏がつづく……。

Tuesday 20 May 2014

Andreae, Belorukov, Sorokin, Clang Quartet, An Evening with Tapes


なかなか面白いノイズテナー、というか、テナー de ノイズ。


ひたすら緊張感のイリヤ君とデニス君のデュオ。


やってることに反して、なかなかいい音が出ているスコッティー君。
それに、こんなに明るい場所でやるというのも気持ちいい。
明るいと客の反応も見られるので面白い。


テープを使えばなんでもOKみたいなイベントのパート2。
今回のはどれもあまり面白いとは思えない。

Monday 19 May 2014

Moebius' Dogs, Skullflower, Beresford, Tomlinson, An Evening with Tapes, Monofog


Moebius' Dogs の5/17分。


マシュー君率いる Skullflower の、とにかく金メダル間違いなしの最新ライブ。
87年結成なので今年で27年になる。
ヴァイオリンはサマンサ嬢。
こういうのを聴くと菊kikuを思い出す。


ひたすらお遊びに没頭するスティーヴ親父と、落ち着きのないユーモラスなアラン親父のデュオ。
とにかく安心して見ていられる。


とにかくテープを使えばOKみたいなイベント。
最初のクリス君たちは面白かったが、あとはちょっとイマイチ。
ユニット毎に映像を分けてほしかった。


それほど面白いというわけではないが……。

Sunday 18 May 2014

Pitsiokos, Sorey, Lee, Lai, EFT, Gu, Sangtae, Duncan, 橋本孝之


今日もばっちり、毎度お馴染みクリス君。
ドラムのティシュワン君は初参戦。


シルエットがなかなかいい感じになっているような気がする。


イスラエルチームの EFT は Electro Free Trio の略。
かなりの高得点。


大好きな dotolim から、久しぶりに映像が届いた。


82年に出たジョン・ダンカンのカセット「Music − You Finish」と、ドットエス橋本氏の共演ということだが……。

Friday 16 May 2014

Byer, Byrnes, アヤセ, ImproSextett "3-2-1", Blancarte


すばらしい! 気持ちいい! 最高!
特にドラムのテッド君はぶっちぎりで優勝!
画面は五月蠅いけど……。



よくわからないけど、とにかく妖しすぎて怖い。
アヤセっていったいなんだろう……。




アカデミックチックな人々。


トム君、なかなか頑張ったので合格点。

Thursday 15 May 2014

Erb, Lonberg-Holm, Zerang, Barker, Foster, Levin, Hotep, Douglas, Dog Lady Island, Kim,Wallace



ときどきジャジーになったりはするけど、けっこう高得点な演奏。


こちらはポルトガルチーム。
ギターとベースの音をもっと上げてほしかった。


いつも元気なマイケル君と高得点ドラマーのアンドリュー君のデュオ。
後半、3人が参加する。


大好きな Dog Lady ことマイク君。
すごく久しぶりのような気がするけど、とにかく金メダルだ!


どっちもよくわからない楽器。

Wednesday 14 May 2014

Moebius' Dogs, Bastard, Pensado, Gelineau,Lak, Grasshopper, Pedestrian Deposit, Bassett, Lubelski


Moebius' Dogs の5/10分。


ラット君がちゃんとギターを弾いている。
どこがちゃんとだ!って言われるかもしれないけど……。


こんな画像にしないでふつうに見せてほしいと思う。


油断していたらけっこう高得点なドローンだった。


女性はあまり下品なことはしない方がいいと思う。


期待していたらそれほどでもなかった。
……と思って油断していたらいつの間にかいい感じになっていた。

Tuesday 13 May 2014

Guinea Pig, Desai, Shinjuku ni-chome, 木村文彦, Toma, White, Pitsiokos, Key West

YouTube の調子がもどったので、YouTube がふつうに見られることの嬉しさを噛みしめながら、駆け足で遅れを取りもどそうと思う。



エレキヴァイオリンもそうだが、エレキチェロの音もどうも好きになれない。
ノイズ系の音ならいいけど……。


シタールらしくなくて、なかなか面白い音だと思う。
演奏しているところをもう少し見たかった。
それにしてもこの建物、隙間だらけなんだけど……。


いいね! かっこいい!
はやり、こういうのは大好き。


木村氏はどうやら、つのだ☆ひろ大先生の弟子だったようだ。
この会場けっこう妖しい感じ。


やはりクリス君はすごい! 素晴らしすぎる!
とにかくクリス君にまた会えてすごく嬉しい。
ほっぺをふくらませて吹いているときの顔がF1の眉毛男アロンソに似ているとちらり思う。
……ということは、プリンスにも似ているということになる。
フィリップ君は音は悪くないのだが、かっこつけてツマミをいじるので減点。


いつものことだが、どうしてこういう撮り方をするのかわからない……。

Monday 12 May 2014

Chen, Majkowski, Rose, Heggen, Vandeweyer, Burns, Hsu, Giallorenzo, Wildeman


愛しのオードリー嬢。
ジョン君と一緒だからか、めずらしく終始アグレッシブな演奏。


冒頭、ワイングラスを片手にオードリー嬢が入ってきて嬉しくなる。


上のふたつと同じライブから。





とてもジャジーチックな演奏。

Friday 9 May 2014

The Great Lakes Improvising Orchestra, PAS Musique, Jooklo Duo, Concierto de Imprenta

YouTube の調子が悪くなってしまったので、とりあえず Vimeo から……。


ハル君が指揮する、すごい間があったりする演奏。
それにしても、今どきこの画質はないと思うけど……。


すごく久しぶりの PAS Musique。
内容もなんか懐かしい感じがする。


近頃売り出し中のデュオ。
見た目も演奏も、まるで70年代のようだ。


はじめ印刷会社の工場かなと思ったら、ほんとうにハイデルの印刷機だった。

Friday 2 May 2014

Ricci, Sanna, Rowe, Lebik, Suchar, Rubber O Cement, Day, Zerang, Fandino


エウジェーニオ君とエドアルド君の素晴らしすぎるデュオから始まって、次第に演者が増えていくという構成。
けっこういい感じで進んでいったのに、終盤、ジャジーなテナーが入ってきて台無しになる。
ワークショップと思われる……。


流石キース君、けっこう高得点な演奏。


毎度毎度グラックス君、ありがとう……。


テリー君74歳のソロ。


そのテリー君のドキュメントか何かの予告編。
ハン・ベニンクやスティーヴ・ベレスフォードやエヴェン・パーカーなんかがしゃべっている。





マイケル君とダニエル君の金メダル級のデュオ。
ダニエル君のシンセがどうなっているのか見えるといいのだが……。
マイケル君はとにかく優勝!

Thursday 1 May 2014

Chavez, Chen, Petit, Dutton, Dunkelman, Stanley, Solal, Schouwburg


愛しのオードリー嬢、すごく久しぶりの映像。
ヴォイスがますますすごいことになっている。
ペルー生まれのマリア嬢はDJ出身。


こちらは昨年暮れのオードリー嬢。
こちらもDJとのデュオ。



二人のクリスティーナ嬢に挟まれたナヴァ嬢。


ヴォイスとフルートのデュオ。